硬派の宿命・野望篇

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久々のircle

この半年ばかり、公私共に余りに多忙過ぎて彼らのステージを観に行けてなかった。特に1月のワンマンを見過ごしてしまったのは残念。これからは周囲に振り回されず出来るだけ彼らのステージを目の当たりにしていきたい。

2012/4/20/新代田FEAVER

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より鋭角的に。よりしたたかに。より優しく。

私が言うのもおかがましいかも知れないが、3年前に初めて遭遇した時から、彼らは観る度に成長している。
最初から完成度の高かった彼らがその都度伸びしろを増やして上へ上へと向かってゆくことは、これは大した事なのだと私は思っている。

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songs for you.

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2011年型ircle

懐かしの「下北沢GARAGE」にて、久々にircleのステージを観た。

一言でいうと「充実しているなー」という印象。
昨年一年間の彼らの状況を考えると、一皮剥けたというか、突き抜けたというか、そこにプラスして場数を踏んだ分だけの凄みと、それに相反する「軽やかさ」を同時に感じた。これは重要なことだと思う。

まあ、音楽を文章で記すのは私の役目ではないので、この辺にしておく。彼らの音を全身で感じて、自分に出来ることでもって、それを彼らに還元するのが今現在の私の役割だ。

近日発売予定の会場限定販売ミニアルバム二部作完結編をお楽しみに。

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人生の秋

さらば灼熱の季節。



シンクロ

太平洋戦争が終わった年、父方の祖父は現在の私と同年齢だった…ことに、ふと気付いた。これまで一度も考えたことがなかった。

祖父は年齢や健康面の問題で兵役を務めていなかったが、幼い子供たちを抱え当時はさぞ行く先不安であったことだろう。坊ちゃん育ちの道楽者が、否が応でもハードな現実の矢面に立たされたあの時代。

そんな心境に同調する今の私が居る。

祖父の好きだった歌。
聴きたくなるとレコードを持って私たち家族が住む二階に上がって来て(一階は祖父母が住む二世帯住宅だった)私や母に「これ、かけてくれんかね」とせがむのであった。いつも一緒に口ずさんでいたっけ。
必然的に、私の好きな歌にもなった。



What Are You Doing New Year's Eve

本年最後の記事がああいった内容というのも何なので。



それでは皆様、良いお年を!

merry Xmas





Wild One(伊東ミキオの場合)

雨の渋谷。
長い付き合いのR&Rピアノマン、お馴染み伊東ミキオ氏の久々のワンマン「弾きまくり語り」を渋谷7th FLOORへ観に行く。そういえば7月に15年振りの「カズリン, ミッキー&タカピー」の夜も雨だった...本当に雨男なんだな、この人(笑)

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その7月のステージで、久々に彼の弾き語りを何の予備知識もなく体験したのだが、以前の彼のパフォーマンスと比較して明らかに「マッシヴ」になっていたのがとても印象的だった。鍵盤のアタックも強力で、声も野太くなっていた。

終演後に「最近ジムでトレーニングに励んでいる」と本人から聞き、なるほど合点がいった。若い頃の線の細さが影を潜め、逞しさを増していた理由はそれだったのだ(これは内面的にも外面的にも)。この夜、彼が自己鍛錬によってフィジカル面でこれまでと別人になっていることを知り、私は驚いたと同時に何故か無性に嬉しかった。

伊東ミキオは自らの意思で自己変革することを選んだ。そこに至るまであったであろう様々な思いの詳細は私には判らない。しかし、彼が今現在能動的に「今までと違う場所」へ向かおうとしている意思は十分に伝わってくる。私はそんな男が好きだし、自分も常にそうあるべきだと思っている。

この夜のワンマンも、そんな彼の変化が直裁的に垣間見れるステージだった。無論、本来のリリカルな繊細さも健在であり、先人達への畏敬の念とその伝承も彼がやり続けるべき使命と言ってもいいだろう。

昨年のリベンジどころじゃなくて、お釣りが来ちゃったよ。ミッキー、最高だった。

IMG_0614.jpg

この写真、iPhoneで撮影したのだが、正直ボケボケで失敗写真だと思っていたけれど、ディスプレイで見たら何やら絵画的な写真になっていて驚いた。ちなみにトリミングだけの撮って出しでノーエフェクトです。被写体が発するパワーも関係しているのかも知れない。

当日の詳細は当人のタイピングによるmikio.net Blog「渋谷7th FLOORにて。」をご覧下さい。押忍。

あなたのおそばに

英国の後輩バンドThe Facesの解散直前のライブにゲスト出演する最も「ワル」だった時代のキース・リチャード。チャック・ベリー・マナーの3コードR&R『Sweet Little Rock'n Roller』をお得意のマイクアクションでキメるロッド・スチュワート。すべてのお膳立てはマメな第三の男・ロニー・ウッドが手配したのであろう(そのまま彼はキースに引っ張られる形でストーンズに加入する)。



その後、ロッドはソロシンガーとして大成功するも90年代以降は落ち目に。それでも好きな曲をカヴァーしたりと(これがまたセンスが大変宜しい)現在もマイペースな活動を続けている。
キース及びストーンズに関しては皆さんご存知でしょうから特に言及しません。

で、以下が上記の共演から30年後の二人。
いみじくも同じスタンダード・ナンバーをカヴァーしている。
若い頃は同じ様にロックンロールに明け暮れていた青年たちが踏み出したそれぞれの方法論、そして到達したそれぞれのエレガントさの境地。







「The Nearness of You」

ドキドキしているのは 蒼い月のせいじゃない
はらはらしているのも ときめいているのも お前が傍にいるから

甘い会話のせいじゃない このゾクゾクは お前が傍にいるから

お前をこの腕に抱きながら 近くに感じるとき 俺の野望は成就する

柔らかな光に酔わなくても お前を抱きしめていられるならそれで十分
今夜お前の存在を 感じていられるなら.....

(対訳:八島和彦)

オッサンたちだからこそ許されるこの激甘歌詞のラブソング。
ロックンロールとは「やり続けること」であり「見続けること」。
ちょっと辛抱すれば(30年ぐらい)送り手にも受け手にも、こんなご褒美が待っている。

木霊の公園にて

またまたMarc Ribot
素晴らしいのだから仕方がない。

こんな風にギターを自在に支配できたらさぞ気持いいだろうな...




そうそう、Marcが愛用しているLINE6のコンパクト・エフェクター「ECOH PARK」を購入してしまった。


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twitterでircleのギタリスト・仲道君が、某楽器店にて新品を格安で売ってるという情報を知らせてくれたのだ。早速注文して取り寄せた。

まあ、だからと言ってMarcと同じように達者に弾けるようになる訳ではないが(ちなみに、こちらは偶然だが、同じく彼愛用の「HOT CAKE」も以前から所有している。だからと言って...しつこいね・苦笑)

黄昏

季節は灼熱の真夏から段々と秋に向かって...
散々自分と周囲を手こずらせた「荒ぶる魂」も、少しは穏やかになるのだろうか。その変化を楽しんでみたい気もする。



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