硬派の宿命・野望篇

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ゲバラと「S2」

古カメ道の深い森に踏み込んで10年。ついにニコンのレンジファインダーへと到達してしまった。
もし最初に手に入れるなら、絶対に「S2」にしようと以前から決めていたのだ。

写真が趣味だったゲバラも愛用していたという「S2」。
さすがにレンズも彼と同様に高価&稀少なF1.1というわけにはいかなかったが、かろうじて同じ後期型のブラックダイヤルのタイプが入手出来た。

「それがどうした?(世間の声)」

男はみんな真似っこしい。
誰もが憧れの誰かと同じ格好をしたり、同じ店で同じメシを食ったり、同じものを持ったりしたい。
そうやって憧れの対象に追いつくべく、自分磨きをしている「ツモリ」になっているのだ。

「それがどうした?(私の声)」

そんな崇高な男の純情が、野暮な女子供なんぞに(女の腐った野郎も含む)わかってたまるかい。

L1010312.jpg

次の標的として、中学生の頃から憧れていたロバート・キャパがインドシナ地雷を踏んで爆死する瞬間まで握りしめていたという、ひとつ前の「S」型を1台、と目論んでいる。

「それがどうした?(貴方の声)」

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