硬派の宿命・野望篇

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積年で会得した受け身的なもの

最近文章が思うように書けず、どうも強引に言葉を紡いでいる無理矢理感があるので、暫くは当ブログの更新頻度を意識的に落としていこうと思ってます。

緊張と弛緩。何事もメリハリが大事。
今眼前にあるものが永続するとタカを括らないで頂きたい。

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日曜の両国から、復帰した船木のことばかりを考えている。
頭の中で、入場テーマがずっと鳴り響いている状態。




今後、船木は純プロレス回帰で一体どうなっていくのだろうか。
新生UWF参戦直後の船木が、ボブ・バックランドにコーナー最上段からのドロップキックを放った時、私は思った。

「これだから現代っ子は! 崇高なるUの理念をブチ壊しやがって!」

当時の私は、現代の「格オタ」諸君のように「◯◯はこうあるべき」という既成概念(実は他者が設定したガイドラインに乗っかっているだけなのだが)に頭の中が凝り固まっていたのだ。
非オリジナルメンバーの余所者が理想の世界に紛れ込んで来て想定外の行動を起こし予定調和を破壊することにアレルギー反応が出てしまう狭量な性質(「タチ」と読んで下さい)だった。得体の知れない小さな神様が心の中を支配していたのである。

若い頃の方がむしろ保守的だったことって沢山あったと思う。

そんな青春という名の麻疹はとっくの遠に治癒した。
生来の"MADNESS"である船木が、まったく予想のつかない行動で再び私たちのふやけた既成概念をブチ壊してくれることを今は心待ちにしている。
26日の横浜が楽しみだ(すでに武藤社長の術中に嵌っている)。

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