硬派の宿命・野望篇

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黄金の日日

個人的にNHK大河ドラマ史上No.1の作品だと思っている『黄金の日日』(78年)が昨日23日(水)から時代劇専門チャンネルで再放送開始されました。
月曜~金曜の12:00 / 0:00の1日2度の放映。

旺盛な行動力と才覚で貿易商としてのし上がってゆく主人公・助佐(市川染五郎・当時)も無論魅力的ですが、何といっても脇を固める登場人物の描写が素晴らしい。まさにこの時代ならではの豪華キャスティングです。

中でも近藤正臣演ずる石田佐吉(三成)と細川ガラシャ(島田陽子)との悲恋は「本当にこれが大河ドラマなの?」と思ってしまうほどのメロドラマ的な美しい色彩を帯びていて必見。
そもそも私は恋愛ものというジャンルにはまったく興味がないのですが、この二人の関係と三島由紀夫の『春の雪』だけは特例なのです。

天下人となり変節してゆく秀吉(緒形拳)の下で苦悩し続ける治部様の姿は物語後半の見所。この作品一発で近藤正臣のファンになりました。



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