硬派の宿命・野望篇

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獅子奮迅の図(経過報告的な・結)

無事完成し、銀座のショップにて本日プリントしました。
是非とも現地にてご覧下さいませ。

もう一度改めて告知させて頂きます。

・第5回銀座あおぞらDEアート(HP)
・「第5回銀座あおぞらDEアート」(当ブログ過去記事)

当日は100余人もの作家さんたちが一同に出展します。
秋空の下、銀ブラがてらお立ち寄り下さい。

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孤立有援

目下、レイアウト作業中。

先程途中段階で一部をプリントアウトしてみましたが(我が家の弱小プリンターではとてもじゃないがフルサイズは出力不可能)なかなかいい感じ。
昨日、ぎりぎりになって当初予定していた仕様を変更しましたが、今のところほぼ思惑通りに進展してます。

問題は紙。
チョイスする紙質によってインクの滲み込み方がまったく違うので、結果仕上がりの色身が大きく左右されてしまう。こればかりは毎度、実際に印刷屋で試してみるしかありません。

ところでこれまでブログ拍手下さった皆様、ありがとうございました。大変励みになってます。

第5回銀座あおぞらDEアート

銀座にある小学校の敷地内にて開催される合同展「銀座あおぞらDEアート」に参加させて頂くことになりました。

「第5回銀座あおぞらDEアート」

■日時: 2009年11月1日(日) 11:00~16:00
 小雨決行・入場無料
■場所: 中央区立泰明小学校 (中央区銀座5-1-13)
■主催: 銀座あおぞらDEアート実行委員会
■後援: 中央区
■協力: 中央区立泰明小学校

目下、出展作品を制作中(ここ最近の記事「経過報告的な」を参照のほど)。
歴史ある泰明小学校(かの敬愛する「三文役者」タイチャンこと故・殿山泰司の母校)にて作品を展示出来ることが嬉しいです。

1日という短い開催期間ですが、泰明の「泰」、殿山泰司の「泰」、泰山の「泰」の "泰三元" でいきたいと思ってます。当日は終日現場に居ます。

経過報告的な その3

肉筆での描写が終わり、デジタルデータ化したものをPCにて処理中の図。

IMG_0033.jpg

ここから先は頭を切り替えて「絵師」から「デザイナー」へとシフトチェンジしなければならない。ということで、あとはAD.タイザン君、宜しく頼む。

完成作品が出展される展示会の詳細については後ほどお知らせします。

音楽学校検索サイト「ミュゥスク」

この度、いつもお世話になっている「ギター・マガジン」の発行元・リットーミュージックさんが運営する音楽学校検索サイト「ミュゥスク」の広告用イラストを描かせて頂きました。現在、同社発行の月刊各誌に掲載中です。

↓webでもご覧になれます。

ミュゥスク(音楽学校・音楽スクール情報サイト)

思えば私の場合、初めて美術の世界に飛び込んだのは高校を卒業したばかりの頃。その後、美術研究所→美大へと進みましたが、10代後半~20代の多感な時期にしかるべき指導を受けられる環境に身を置き、志を同じくする多くの同僚たちとひとつの空間で切磋琢磨し合った経験は自分にとって今でも確かな財産となっています。

「ミュゥスク」は、未来の音楽業界での活躍を志す若い方々の良き道標(みちしるべ)となることでしょう。

経過報告的な その2

原画の束を透写台の上にブチ撒けたの図。
下から透けて見える描写の数で、おおよその分量をお察し頂けるかと(これでようやく半分ちょっと)。

L1020059.jpg

著作権保護の為、画像を少々ぼかしてます。

経過報告的な

今のところ作業は順調に進行している。
しかし毎日これだけの数を描くのは骨が折れる。正直辛い。まるで苦行だ。
そのうち「ランナーズ・ハイ」ならぬ「ドローイング・ハイ」のような精神状態にでもなるのだろうか。そんな境地があるのなら是非至ってみたいものだ。

L1020050.jpg

本日は午前中に掛かりつけの病院へ行って薬を貰い、帰宅途中で画材や消耗品を調達後、勢いで中古カメラ屋を覗く(が、出物なし)。こんなちょっとした外出でも随分とリフレッシュ出来た。
やはり燦々と降り注ぐ陽光の下を歩くのは気分がいい。では作業に戻ろう。

GO

制作に突入しました。今回は仕事(job)ではありません。

その影響により、今月一杯は当ブログの更新が滞るかも知れませんので(なんて言っておきながら何時も書いてますけど)時々の地獄からの呻きはこちらでご確認下さい。

twitter (taizan_do)

無論、覗くだけではなく、登録して絡んで頂くのも全然OKということで。

「フフフ 言葉だけでは信用できぬ。行動で見せてもらおうか.....」
(「カムイ外伝 第一部『移し身』より」)

花神

個人的に、リアルタイムで観たNHK大河ドラマ群の中で最も秀逸だったと思うのが『花神』のテーマ曲。実に勇壮。

そういえば、建設業界に居た頃の恩人である大の"クラシック・キ◯ガイ"(自称)のH氏が「あの曲はクラシック音楽的な視点から判断しても名曲です!」と太鼓判を押していたっけ。いい耳してたな、餓鬼の頃の私。

『遠山の金さん』と本作で、中村梅之助は私の永遠のヒーローとなった。




実は初めて第1話からラストまで通しで観賞した大河ドラマが本作だった。
最初に体験した同シリーズの作品は前年の『風と雲と虹と』であったが、同じNHKで放映されていた人形劇『真田十勇士』を観て歴史物に関心を持ち、この時は祖父に勧められて放映途中から観始めた格好だった。

私自身は取り立てて司馬遼太郎とその作品に特別な思い入れはないが、世のエスタブリッシュメントな方々からの支持が非常に高い作家だという事実は以前から認識してはいた。以下はそれを証明するエピソード。

2年ほど前。私の父親と、彼と同世代の男性と3人で同席した時のこと。
酒が入って話も進み、唐突に父親の口から『坂の上の雲』の話題が出た。

正直、私は驚いた。
何せウチの親父は、私が餓鬼の時分より、読書している姿など家族には一切見せない男だったからだ。書物に目をやるような時間があれば、その分身体を動かせよバカヤロー、というアッパーな思考の人間だとばかり思っていた。
若い頃は出張が多かったから、移動中や旅館ででも読んでいたのだろうか...うーん、いまだに想像出来ない。

こんな仕事漬けの毎日を過ごしていた男にもしっかり愛読されていたなんて、やはり司馬は"国民作家"と呼ばれるだけの存在だったのだ...なんて関心してしまった一幕。

身の丈

「好きこそ物の上手なれ」とは言うが、やはり何をいくらやっても上達しない人間は確実にいる。
ありったけの情熱を傾け、どれだけの修練を重ねても、ここから先はどうにもならないという領域がある。また、こうした己自身の才能の限界を理解することも能力の内だと思う。「知らぬが仏」とはよく言ったものである。

そこで己の持たざる現状に開き直って、端から「努力賞」や「皆勤賞」を狙ってゆく姑息な者もいるが、正直「そこまでしがみつきたいのか?」という侮蔑的な感情しか湧いてこない。器量が無ければ潔く諦めるということも己に対して誠実な勇気ある行動だと思うからだ。

無為に何かをやるということがすべからくプラスになるとは限らない。これは厳しい環境で自身の能力を試した経験があれば誰もが理解出来る力学的な道理である。

己を直視出来る分別があれば、何時までも夢ばかり見てはいられない。
淘汰されてしまう者には、それ相応の理由がある。

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Author:泰山 / TAIZAN
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I'm just an average guy.

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