硬派の宿命・野望篇

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

勤労の証明

だから...遊んでばかりいないでちゃんとやってますって。作業。

L1020355.jpg

ね?
BGMは無論...

スポンサーサイト

追悼... デニス・ホッパー

10代の頃、初めて『イージー・ライダー』を観る前はその前評判に期待いっぱいだったのだが、観賞後は正直、周囲の人間たちが大騒ぎしているほどの感銘は受けなかった。その気持ちは今現在も変わっていない。

何よりデニス・ホッパーと言えば、私の場合は断然『地獄の黙示録』での戦場カメラマン役が強烈に印象に残っている。ブラックのニコンFをはじめ、「こんなに必要あるのか?」というほど大量のカメラを首からブラ下げているその異様な姿は、まさに戦場に於ける人間たちの狂気を象徴していたように思う。

まだ駆け出しだった50年代にジミー・ディーンと共演していたのは有名な話。いかなる時代に於いても常に危険な匂いを発散続けた男の、その長く波瀾万丈な人生がここに幕を閉じた。

R.I.P.

L1020352.jpg

我が家のカメラ総動員で、僭越ながら『地獄の黙示録』の真似してみました。

先達から若者へ

師から弟子へ受け継がれるもの。それは時空を超えて繰り返されてゆく。
自分にはこれまで明確に師匠と呼べる人はいなかったが、この気持ち、今はよく理解出来る。





まずはこの俺を倒してから行け!(こういうセリフを言ってみたい...笑)

陽光の中、眠りに就く

一月に亡くなった伯父の埋葬で横浜に在る母方の墓地へ。
当地を訪れるのは祖母が亡くなった年以来。奇しくも丁度10年前だった。その際は生憎の大雨だったが、この日は抜けるような晴天に恵まれた。自然の残る墓地の周囲の木々の新緑が目に眩しかった。

納骨を済ませ、伯父は大好きだった母親(祖母)の横で眠りに就くこととなった。伯父さん、どうぞ安らかに。

L9991688.jpg


L9991668.jpg


L9991680.jpg

伯母がわざわざ仙台から伯父の遺品のカメラを私に渡すべく持参してくれた。
帰宅して見てみると、デジカメを入手するまで愛用していたミノルタの銀塩AF一眼レフがナイロン製カメラバッグに入っていた。実はこのカメラ、9年前に仙台に遊びに行った際「おい、これこないだ近所の家電屋で買ったんだよ」と私に見せびらかしていたものだった。

昔からカメラ好きだった伯父らしいなと思ったのは、購入時から付属していた2本の純正ズームレンズのキットが箱に入ったまま手付かずで、カメラには社外製の50mmマクロの単焦点レンズが装着されていたこと。おそらくこれで庭に咲いた花や植物を接写してたのだろう。

写真向かって右は生前に譲って貰った、かつて伯父が愛用していたPEN S。

「伯父さんのPEN S」

L1020337.jpg

ミノルタの裏蓋の液晶を見てみると、日付と時刻が狂いもなく正確に表示されていた。主が居なくなっても、こうして道具は生き続け受け継がれてゆく。

日本の「ゴッサムシティ」から

前日のBDパーティーに引き続き、刺激的な飲み会を連夜に渡って。

元「週刊プロレス」、現・フリー活字表現家の鈴木健氏と、新宿歌舞伎町の「上海小吃(シャンハイシャオツー)」にて宴。

鈴木健.txt OFFICIAL WEBSITE/Ken@suzuki.txt

健さんは私の中学時代の親友K君の高校時代の同級生。
彼とは2年ほど前に某SNSを介して実に20数年振りに再会したのだが、その後何度か一緒に酒を飲んでいるうちに「学生時代の友達がプロレス雑誌の記者をやってるんだけど」と、健さんの話になった。

私もプロレスファンの端くれとして健さんの存在は当然知っていたので、その関係には正直驚いた。これまで「週プロ」誌上で展開されていたプロレスに対する熱き情熱の込められた氏の記事を目撃してきた者としては是非ともお会いして直接話をしてみたい...という気持ちになった。
そしてこの度、昨年フリーとなってご多忙な身の上であることを承知でK君を通じて席を設けて貰った次第。ありがとう、◯ッシー!

プロレスを始め音楽や様々な文化を同時代に体感してきた同年齢の人間、そしてお互いが一匹狼のフリーランサー故か、初対面ではあったが一瞬のうちに打ち解けて楽しい時間を過ごさせて頂いた。

今後は様々な表現の伝達にトライしていきたいと仰られていた鈴木健氏。応援すると同時に、私も一表現者として良きライバル(大変僭越ですが)の出現に興奮している次第。健さん、有意義な時間をありがとうございました。

L9991569.jpg

この店、映画『不夜城』のロケ地になったことが有名で「魔窟」のような雰囲気が最高。以前から一度訪れたいと思っていたのだ。

上海家庭料理の店 上海小吃(シャンハイシャオツー)

BDに導かれて

昨夜は「ユーロマンガ」さんとフランス大使館が主催されたBD(バンド・デシネ)の交流パーティーに参加してきました。お誘い下さった上村一夫オフィスの上村汀さん、ありがとうございました。

BD(バンド・デシネ)とはヨーロッパ(主にフランス、ベルギー)の伝統的なコミックのスタイルで、日本のマンガとは違い大人向けの「アート」として位置付けされてこれまで発展をしてきた独自な文化と言えるでしょう。
現在一線で活躍されている日本の漫画家さんでもBDから多大な影響を受けたと公言されている方々は少なくありません。また。逆に近年ではそうした日本のマンガがヨーロッパで評価され互いに共鳴し合い、今後はさらに新しい表現スタイルが生まれてくるかも知れません。

会場では海外の作家の方やエージェントの方々とお話出来る機会にも恵まれ、そんな状況に自分もちょっと巻き込まれてみようかな、なんて蛮勇が、ワインを飲みながらふつふつと湧いてきました。僭越ながら。

L9991552.jpg

 | HOME | 

■ プロフィール

泰山 / TAIZAN

Author:泰山 / TAIZAN
I'm a man.
I'm just an average guy.

■ 最新記事

■ 最新コメント

■ 最新トラックバック

■ 月別アーカイブ

■ カテゴリ

■ RSSリンクの表示

■ RSSリンクの表示

■ 検索フォーム

■ RSSリンクの表示

■ ブロとも申請フォーム

■ QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。