硬派の宿命・野望篇

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ぼくはこんな絵を描いてきた・その1

ちょっと前に両親と会食した際に、母が実家から私が中~高校生の頃に描いた絵をいくつか持参したきた。

すべてが官製ハガキに描かれていて、おそらくこれらは頻繁に『月刊&別冊ゴング』や『デラプロ』にプロレスラーの似顔絵を投稿していた頃の「ボツ原稿」なのであろう(実際、『ゴング』は投稿すれば10割の確率で掲載されていた...『デラプロ』はかなりの難関で、それでも1回載ったことがある)。

我ながら微笑ましいものなので、その中からいくつかをご開帳。

ハガキー1

咆哮するA猪木。

Gペンと「開明墨汁」による荒々しいタッチやカケアミ処理など、当時マンガ家になりたくて「マンガ入門」とかを貪り読んで、見よう見真似で習得した技法をフル動員で描いてますな...まさしく70年代の「劇画調」スタイル。ちなみに当時のニューウェイヴの旗手・大友克洋の洗礼を浴びるのはこの直後のこと。以降、これらの技法はすべて捨て去った。

で、くるりとハガキを裏返し、宛名欄を見て衝撃が走った。


ハガキ-2


「エッ、俺、大それたことに山藤章二さんに挑戦しようとしてたの?!」と(笑)
正直、この件についてはすっかり記憶からスッポリとなくなっていた。

投稿作品のレベルの高さで有名だった「週刊朝日」の「似顔絵塾」に若干16歳でトライしようとしていたなんて、なかなか見所があるではないか、泰山少年よ(しかも「高一」を強調するしたたかさ)。

ところが、今まで実家に在ったってことはだなぁ、それは何らかの理由があって投稿しなかったんだろう...ここで臆してしまうのが泰山少年のシャイな性質であり、限界でもあった。

※(本エントリーに関しては「コメント欄」復活させました。リアクション頂けると嬉しいです)

<この項続く>

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