硬派の宿命・野望篇

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あなたのおそばに

英国の後輩バンドThe Facesの解散直前のライブにゲスト出演する最も「ワル」だった時代のキース・リチャード。チャック・ベリー・マナーの3コードR&R『Sweet Little Rock'n Roller』をお得意のマイクアクションでキメるロッド・スチュワート。すべてのお膳立てはマメな第三の男・ロニー・ウッドが手配したのであろう(そのまま彼はキースに引っ張られる形でストーンズに加入する)。



その後、ロッドはソロシンガーとして大成功するも90年代以降は落ち目に。それでも好きな曲をカヴァーしたりと(これがまたセンスが大変宜しい)現在もマイペースな活動を続けている。
キース及びストーンズに関しては皆さんご存知でしょうから特に言及しません。

で、以下が上記の共演から30年後の二人。
いみじくも同じスタンダード・ナンバーをカヴァーしている。
若い頃は同じ様にロックンロールに明け暮れていた青年たちが踏み出したそれぞれの方法論、そして到達したそれぞれのエレガントさの境地。







「The Nearness of You」

ドキドキしているのは 蒼い月のせいじゃない
はらはらしているのも ときめいているのも お前が傍にいるから

甘い会話のせいじゃない このゾクゾクは お前が傍にいるから

お前をこの腕に抱きながら 近くに感じるとき 俺の野望は成就する

柔らかな光に酔わなくても お前を抱きしめていられるならそれで十分
今夜お前の存在を 感じていられるなら.....

(対訳:八島和彦)

オッサンたちだからこそ許されるこの激甘歌詞のラブソング。
ロックンロールとは「やり続けること」であり「見続けること」。
ちょっと辛抱すれば(30年ぐらい)送り手にも受け手にも、こんなご褒美が待っている。

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