硬派の宿命・野望篇

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Wild One(伊東ミキオの場合)

雨の渋谷。
長い付き合いのR&Rピアノマン、お馴染み伊東ミキオ氏の久々のワンマン「弾きまくり語り」を渋谷7th FLOORへ観に行く。そういえば7月に15年振りの「カズリン, ミッキー&タカピー」の夜も雨だった...本当に雨男なんだな、この人(笑)

IMG_0613.jpg

その7月のステージで、久々に彼の弾き語りを何の予備知識もなく体験したのだが、以前の彼のパフォーマンスと比較して明らかに「マッシヴ」になっていたのがとても印象的だった。鍵盤のアタックも強力で、声も野太くなっていた。

終演後に「最近ジムでトレーニングに励んでいる」と本人から聞き、なるほど合点がいった。若い頃の線の細さが影を潜め、逞しさを増していた理由はそれだったのだ(これは内面的にも外面的にも)。この夜、彼が自己鍛錬によってフィジカル面でこれまでと別人になっていることを知り、私は驚いたと同時に何故か無性に嬉しかった。

伊東ミキオは自らの意思で自己変革することを選んだ。そこに至るまであったであろう様々な思いの詳細は私には判らない。しかし、彼が今現在能動的に「今までと違う場所」へ向かおうとしている意思は十分に伝わってくる。私はそんな男が好きだし、自分も常にそうあるべきだと思っている。

この夜のワンマンも、そんな彼の変化が直裁的に垣間見れるステージだった。無論、本来のリリカルな繊細さも健在であり、先人達への畏敬の念とその伝承も彼がやり続けるべき使命と言ってもいいだろう。

昨年のリベンジどころじゃなくて、お釣りが来ちゃったよ。ミッキー、最高だった。

IMG_0614.jpg

この写真、iPhoneで撮影したのだが、正直ボケボケで失敗写真だと思っていたけれど、ディスプレイで見たら何やら絵画的な写真になっていて驚いた。ちなみにトリミングだけの撮って出しでノーエフェクトです。被写体が発するパワーも関係しているのかも知れない。

当日の詳細は当人のタイピングによるmikio.net Blog「渋谷7th FLOORにて。」をご覧下さい。押忍。

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