硬派の宿命・野望篇

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裏メンのかほり

7月30日に発売されたircleのミニアルバム「You」。

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そろそろ発売から1ヶ月が経過し、ファンの方々の元には概ね行き届いたかと思います。ということで、おそらくネット上では初(?)のジャケット裏面を公開。

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こんな風になってます。
ちょっと「謎掛け」乞うご期待!

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ぼくはこんな絵を描いてきた・発掘篇-2

前回のエントリーに思いのほかリアクションがありましたので、第二弾を(非常に単純です)。

デザイン事務所を辞めてフリーになった頃から(厳密に言うと"素浪人時代"が数年ありますが)仕事の傾向もあって段々と抽象画っぽくなっていきました。

これはまだ具象の形を留めてますが、結構分岐点になった絵。
本邦初公開。

IMG_1113.jpg

以降、どんどん抽象の度合いを増していく自作品ですが、その辺のご紹介はまたの機会に。
で、その傍らでもクロッキー帳の片隅に、相変わらずちょこちょこっと好きなミュージシャンの似顔絵をラクガキしてました...当時はまだこれが仕事には結びつ付かなかったのですが。

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ブライアン・ジョーンズ


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キース・リチャーズ


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オーティス・レディング


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ライトニン・ホプキンス


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クラレンス "ゲイトマウス" ブラウン


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ジョン・リー・フッカー

その時代に好んで聴いていたオールドロック~ブルース系からの影響が有り有りと見えますね。
今改めて見ると、時間が経つにつれ段々とデッサンを崩し大胆な描線になっていってるのが自分でも驚き。当時はあまり意識してなかったのだが。この奔放さがラクガキの醍醐味かも知れない。

客観的に、この頃のタッチは「悪くないな~」と思ってます。
機会があったら再トライしてみようかな。オファーありましたら是非。

<この項・完>

ぼくはこんな絵を描いてきた・発掘篇

丁度1年ぐらい前にこんなタイトルのエントリーを書いていたので、その続編のような流れで。

目下、都内城北地区にある実家がリフォーム中で、東京に戻って来たこともあって片付けを手伝いに行った。
元自室に置いたままだった大量の書籍、雑誌、CD、LPはあらかた整理(今風に言うと「断捨離」?)したのだが、10代20代の頃に私が描いた絵(学校の課題のデッサンや平面構成、あと駆け出しの頃の営業用イラスト等)がまだ大量にあるので、両親曰く「これらをどうにかしてくれ」とのこと。

しかし自分が昔描いていた絵を見ていると楽しい。ついつい時間と使命を忘れて一枚一枚見入ってしまった。
結論として両親には「全部残しておいて」と伝えた。
昔はすでに描き終わった自作品に対しては結構ドライで、未練や拘泥など皆無であったが、長い年月を経て改めて接した過去の自分の「轍」を見ているとたまらなく愛おしくなってしまったからだ。これも年齢でしょうかね...。

特に当時好きだったミュージシャンの似顔絵。これは現在の仕事にも繋がっているので、自分で眺めていてもその朴訥さも含めて何とも微笑ましい気分になってくる。

ということで、それらの一部をiPhoneで撮影してtwitterの方でも公開しましたが、ここで改めて再掲載します。

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スタイル・カウンシル(水彩)確か高校3年の冬休みに描いた記憶が。


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ボノ(鉛筆)上の作品と同時期。この2枚は某私立美大の面接試験に持参した(「研究所に通わず独学だ」と言った時点で面接官は鼻にも掛けてくれなかったなあ)。


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ドアーズ(鉛筆)予備校(美術研究所)時代。日々の鍛錬によってデッサン力、そして鉛筆の使い方が大分サマになってきた。


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オーティス・レディング(水彩)大学時代。


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ミック・ジャガー(淡彩)上の作品と同じく、既存の写真を模写しろという学校の課題。


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キース・リチャーズ(アクリル)複数の写真をモチーフにしたコラージュ。デザイン事務所勤務時代。


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トム・ウェイツ(水彩)放蕩時代。デザイン事務所辞めて燻っていた頃。この後、何故か抽象画に走ることに。


個人的なアーカイヴとして過去の習作をまとめてみました。
評判宜しい様ならば(笑)続編も検討します。

帰還

諸般の事情で急遽、家族を残して予定よりも一月ほど早く単身東京へ戻って来ました。

これだけ長期間一人暮らしをするのは独身時代以来。
退屈な時間を、片っ端から積ん読本を読んで過ごそう(ちゃんと仕事はしてますよ、関係各位・笑)。

本日、注文した本。到着が待ち遠しい。


白土三平伝-カムイ伝の真実白土三平伝-カムイ伝の真実
(2011/07/01)
毛利 甚八

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一時帰京 PART II

3日~6日まで単身帰京。

まず、今月に入って練馬の実家のリフォームが始まったので、残してきた私物の整理をしに行く。
家の中を職人さんが慌ただしく行き交っている。こういう日常の中の非日常的な風景は子供の頃から大好きだ。

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夜はお馴染みの高円寺「ペリカン時代」に毎夜出没。
止まり木に身体を預けているだけで、懐かしい顔やまったく新しい出会いに巡り会える。久しく味わっていなかったBAR文化だ。

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4日は今回の帰京の一番の目的、Marc Ribot率いる "Y Los Cubanos Postizos(偽キューバ人たち)" を聴きに(実際、物凄い人の多さで演奏している姿がほとんどど観えなかったのだ)渋谷クアトロへ。

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個人的にはラテンのスタンダードのカヴァー「人生は夢」を演ってくれなかったのが残念だったが、あのMarc Ribotが、ましてやこんなとんでもない時期に日本にやって来てくれるということだけで感謝感激。演奏も観客の熱狂も素晴らしかった(凡庸な表現だが、そうとしか言い表せない)。
次回は彼の別ユニット "Ceramic Dog" での来日を期待したい。


翌日はこの日から始まった毎年恒例の「阿佐ヶ谷七夕まつり」へ。

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これまた毎年恒例のパスタパエリア&サングリア。

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本当なら娘が生まれて初めて訪れる筈だった今年の祭りだったが、状況が状況だけに仕方がない。来年は親子三人で訪れたい。

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おまけ。これまで腕時計にはまったく興味がなかったのだが、ここ数ヶ月の様々な思いを経て、一般的にある程度「いい」と言われているものに手を出してみた(ヒントは "戦中派" 文化人たちの言葉)。

少年時代から憧れていた機械式のオメガ・スピードマスター。
私が何故この時計を選んだか...判る人には判ると思うので、敢えて理由は書きません。

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「映画時代 PART 4」

告知です。

8月8日発売の "闘う映画ZINE"「映画時代 PART 4」の表紙イラストを描かせて頂きました。
モチーフは渡瀬恒彦さん主演の伝説のバイオレンス・ドラマ『大激闘 マッドポリス’80』

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「映画時代」さんとは、創刊準備号の表紙「ショーケン&柛代辰巳監督」のイラストを描かせて貰って以来、本誌で主宰されるイベントで、ハードボイルドの大家・小鷹信光氏や、精神的な恩人といっても過言ではない杉作J太郎氏とお話出来る機会を設けて頂いたりというご縁。再び制作に携わらせて頂いたことを光栄に思っています。

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【映画時代 PART 4】2011/8/8(月)発売【不死鳥の如く、今…】

あらゆるエモーションを封じ込む空気が蔓延る2011年。
そこに一矢報いるべく、活檄プロダクションは、
闘う映画ZINE=映画時代は、本特集を試みる。

時代劇、任侠、実録、ピンキー・バイオレンス…
通史的な叙述の中で、既に評価が固まったかに見える
東映娯楽映画の一群。
だが、そこからもはみ出すような熱い昂ぶり。

鬱屈、焦燥、過剰――そして、暴走。

そんな野良犬のような、
群れからはぐれた獣のような映画たち。
未だ語れらざるままの、その昂ぶりこそ、
2011の澱んだ空気を吸わざるを得ない者たちに
必要なものではないか――

ってな感じで、今回の特集は――
――「DEEP…DARK…東映。」

敢えて言う、野郎どもは、いる――


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『映画時代 PART 4』
2011年8月8日発行

○ブックデザイン:岸田文香
○表紙イラスト:泰山/TAIZAN
○協力:野田尚子、野島善孝、ギンティ小林、人形町三日月座
○仕様:A5判 並製 64ページ
○価格:定価550円(税込)
○編集・企画・制作:活檄プロダクション

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購入に関する情報は、公式ブログにて今後アナウンスされる取り扱い書店情報及び「通販申込フォーム」をご覧下さい。

「映画時代」公式blog

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Author:泰山 / TAIZAN
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