硬派の宿命・野望篇

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黒塗りの "F"

「エッ、今やブラックのニコンFがこんな値段で買えるの?」

という驚愕の事実を店頭で知った数分後にショウケースからブツを取り出して貰い暫し操作。更に数十分後には手提げの紙袋をブラ下げて家路に就いていた。急速なデジタル化による銀塩カメラの価値の暴落と世界的なデフレが私にこの様な突発的行動を行使させたのである(あくまで状況に責任転嫁する)。

ニコンの銀塩一眼レフカメラ製品一覧

シルバーのFは5年ほど前に所有していた時期がある。ブラックはまだ高くて買えなかった。
当時はライカM3も所有していて、ベトナム戦争時に戦場で活躍したという背景を持つ両機種を並べて「こいつらも激動の時代を乗り越えて今自分の手元に在るのだなあ」なんて感慨に耽っていたものだ。
その後、時代はすっかりデジカメ主流となってしてしまい、私もご多分に漏れずそちらに投資しなけらばならなくなり、金策の為に殆ど使用する機会が無くなっていた銀塩一眼レフをあらかた手放してしまった。残ったのはデジタルでも使えるレンズばかり。夢想は現実に敗北したのであった。

現在の使用目的に見合ったデジタル機材が一通り揃ったところで、再び機械式銀塩カメラが欲しくなった。感傷的かも知れないが、昔から憧れていた黒塗りの一眼レフ(私たちの世代だと、ニコンならF2かF3、キヤノンならF-1かNew F-1が垂涎の的だった)を自身の傍らに置いておきたくなった。そこでこのブラックのFに出会してしまったのだ。これはもう当然の成り行き...である。

DSC_0009.jpg

露出計が付いてないからラチチュードの広いネガフィルムを詰めて、「カメラ女子」みたいに長いストラップをタスキ掛けにして気軽にブラパチするのだ!

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