硬派の宿命・野望篇

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陽光の中、眠りに就く

一月に亡くなった伯父の埋葬で横浜に在る母方の墓地へ。
当地を訪れるのは祖母が亡くなった年以来。奇しくも丁度10年前だった。その際は生憎の大雨だったが、この日は抜けるような晴天に恵まれた。自然の残る墓地の周囲の木々の新緑が目に眩しかった。

納骨を済ませ、伯父は大好きだった母親(祖母)の横で眠りに就くこととなった。伯父さん、どうぞ安らかに。

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伯母がわざわざ仙台から伯父の遺品のカメラを私に渡すべく持参してくれた。
帰宅して見てみると、デジカメを入手するまで愛用していたミノルタの銀塩AF一眼レフがナイロン製カメラバッグに入っていた。実はこのカメラ、9年前に仙台に遊びに行った際「おい、これこないだ近所の家電屋で買ったんだよ」と私に見せびらかしていたものだった。

昔からカメラ好きだった伯父らしいなと思ったのは、購入時から付属していた2本の純正ズームレンズのキットが箱に入ったまま手付かずで、カメラには社外製の50mmマクロの単焦点レンズが装着されていたこと。おそらくこれで庭に咲いた花や植物を接写してたのだろう。

写真向かって右は生前に譲って貰った、かつて伯父が愛用していたPEN S。

「伯父さんのPEN S」

L1020337.jpg

ミノルタの裏蓋の液晶を見てみると、日付と時刻が狂いもなく正確に表示されていた。主が居なくなっても、こうして道具は生き続け受け継がれてゆく。

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