硬派の宿命・野望篇

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ひとり ひとり カムイ~(おミズの声で)

昨夜どうしても『カムイ外伝』の「心旅」が読みたくなり、その勢いで朝まで掛けて文庫版全12巻を一気に再読してしまった。やはりいいな...滲みるぜ。最近ヤケに涙もろくなってきてるから余計にねえ...。

そういえば、なんだか映画化がどうのこうのって話を随分前に聞いていたが、予告編を発見。



原作は「スガルの島」か。さてはエキゾチシズムに活路を見出したか...出来るものなら「盗人宿」あたりにでもトライして欲しかったが、竜神の安兵衛を演じられるような渋い初老の役者なんて今の日本には皆無だからなあ。やはり若い女優で誤摩化すしかないのか。

実は製作発表時から今回の映画化を危惧していたのだ。「崔監督、宮藤さん、本当に大丈夫なんでしょうね?」と。予告編だけ見ると結構サマになってそうだけど、まだ本編を観るまでは油断出来ない。

なんで私が今回こんなにエラそうかと言うと、この年齢にしてすでにカムイに関しては30年以上の時間と身銭を費やして現在まで付き合い続けているのである。情熱と時間と投資額は思い入れに比例するのだ。
だから、ハンパなものが作られたらボロカスに文句言う資格はあると思っている。無論、映画館でキッチリ木戸銭払って鑑賞した上での話だ。それが「芸術」に対する実直な接し方であろう。

追記。

まあ、こんな意地悪なことを書いてしまったが、本作の上映を契機にして『カムイ外伝』が多くの方々に読まれる機会の増えることは一人のオールドファンとして大変喜ばしい事態だと思っている。

平成もすでに20年以上経過した現在に、たとえそれが主演俳優と女優のスキャンダルであろうとスポーツ誌に記事が掲載されて、その誌面が朝のワイドショーのブラウン管からお茶の間に流れた際に「カムイ」の三文字が踊っているなんて、私からすればまるで夢のような話である。

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