硬派の宿命・野望篇

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Tom Petty and the Heartbreakers

トム・ペティの存在を初めて知ったのは85年の「LIVE AID」の時だったと思う。

ディランの影響を受けた独特のクセのあるヴォーカル・スタイルと、ビートルズやバーズを彷彿とさせるリリカルでメロディアスな曲。
米国では絶大な支持を受けているがその「通好み」の音楽性故か、これまで彼の音楽を愛聴しているという人にこの国ではあまりお目に掛かったことがない(花田裕之さんと呑んだ時に「俺、トム・ペティ好きだよ」と聞いた時は飛び上がりそうなほど嬉しかった)。

特に私は彼が率いるハートブレイカーズのギタリスト、マイク・キャンベルが大好きで、92年の「ボブズ・フェスト(by ニール・ヤング)」に於ける「License to Kill」でのラフだが抑揚のあるスライドプレイ(使用ギターは何とジャズマスター!)を見て惚れ込んでしまった。彼はもっと評価されていいギタリストだと思っている。

この最新のPVで、彼が60年代中期のSG Special(赤いやつ)を使っているのが、何と言っても心憎い。
何故かって? 私も同じギターを持っているから!



↓閲覧出来ない場合はこちら(iPadでは何故か反映されないので)
Tom Petty and The Heartbreakers - "I Should Have Known It"

...やはりP90のサウンドは抜群だ。トムのヒゲも床の絨毯も実に渋い。


モジョモジョ
(2010/06/23)
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ

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