硬派の宿命・野望篇

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『大激闘マッドポリス'80』30周年記念イベント

一昨年、創刊準備号の表紙イラストを担当させて頂いた『映画時代』さんが主催されているイベントへ、春に開催された「『探偵物語』30周年記念」に引き続き伺って来ました。

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闘う映画ZINE「映画時代」Presents
巨大な悪、ジャパンマフィアを壊滅せよ!
火曜9時の茶の間に殴りこんだ
“東映映画”=前代未聞のスーパー・ポリス・アクション降臨30周年記念
東映ファンが、NTV火曜9時マニアが――!
全員腰を抜かすスーパー・トークセッション、マッドポリス'2010――開催!

“大激闘 Strke Back!!!!!!!!!!!!!!!”
2010年12月4日(土)16:00より、人形町三日月座にて開催!

【トークセッション出場者】
山口剛(『大激闘』プロデューサー)
当時、日本テレビに籍を置き、石原プロの名作『大都会』を超えるアクションを!と『大激闘』を企画。

柏原寛司(『大激闘』脚本)
シリーズ中でも人気の高い、「破壊」「脱獄」などの名エピソードを手がけ、メイン.ライターの一角を担う。

杉作J太郎
男の墓場プロダクション代表にして、名著「ボンクラ映画魂」「仁義なき戦い 浪漫アルバム」「東映ピンキーバイオレンス浪漫アルバム」などを上梓した、東映魂の伝道者。このトークセッションの聞き手として、これ以上の人選は望めまい。

瀬戸恒雄
『大激闘』プロデューサー。東映で数多くの不良性感度爆発映画を製作。

_____

上記のゲストに、当時出演されていた片桐竜次氏も当日飛び入りされて、少年時代よりブラウン管の向こう側で目撃し続けていた1ファンとしては驚喜しました。

まさに私はリアルタイムで日テレ火曜9時枠にて前番組の『探偵物語』から『大激闘マッドポリス'80』にバトンタッチする瞬間を目撃していましたが、その時の色んな意味での「衝撃」は今でもハッキリと覚えています。それはこの日「視聴者代表」としてトークセッションに参加されていた杉作J太郎氏が仰られたように「こういう番組を待っていた」というような開放感と気持の高揚をその時確実に感じてました。

製作者側の皆さんは「悪評紛々だった」と仰られてましたが、当時の小僧の感覚としては全然OKと言いますか、それまでに『大都会シリーズ』やコミックの『ワイルド7』などで「合法的に悪を懲らしめる」「暴力には暴力」というアプローチに免疫が出来ていたのでスンナリと受け入れられていたと思います(それ以前に、その頃通っていた中学が構内暴力の嵐という「常在戦場」という状況で、日常的に暴力に馴れっこになっていたとう状況があるかも知れません)。やはり声の大きいその頃の大人たちの脊髄反射的な意見だけを伝えていたのでは、受け手側の真意は伝播しなかったのだなと痛感した次第です。

トークセッション終了後、宴会にて出場者の皆様とお話させて頂き、やはり男は「やるべき時」に全精力を注ぎ込んで「やるべき事」をやってナンボだという感想を持ちました。そうすれば、何時か何処かで誰かが評価してくれる、という希望を(熱狂的なファンの方々とはまた違った感想かも知れませんが)同じモノ作りする人間の端くれとして実感しました。

主催の「活檄プロダクション」の皆様、お疲れさまでした。
次回のイベントも期待しております!

_____

20数年来、その活動を通じて多くの勇気を頂いてきた杉作J太郎氏にご挨拶。新刊購入して以来大事に所有していた著作の『ボンクラ映画魂』にサインをして頂く。まるで「ダルマの目玉」を入れるかの如く、購入から14年の年月を経てようやく署名本と相成った次第。杉作さん、ありがとうございました。

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