硬派の宿命・野望篇

  • 07 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 09

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

だんだんわかった

常に時代の空気を敏感に感じ取る作業は必要だと思う。
しかし、そこにどっぷり浸かったり、躍起になって先端を後追いするような真似はしたくない。
そういうことはピュアな女子供や、あるいは拝金主義の商売人たちの領分である。
時流というものは、横目でチラリと認識する程度でいい。一瞬後にはすべからく芥となるのだから。

だがこれは、すでに確固たる「自分の世界」を固持している者だけが可能な業だ。
持たざる者はそれを模索し手に入れるまでは大いに迷走し七転八倒すべし。
結果、その答えが自身の揺るぎない美学となる。そうなったらしめたものだ。



■ コメント

ボクシング

こんばんは。
五年前からボクシングジムに通っていますが、まず最初に考えたのが、下半身を重点的に基礎体力をつけることでした。いくら技術を習っても、それを身に付けるための筋力を含めた体力が無ければ、本当の意味で身には付きません。地味な反復運動も、そこに能動的な意味を見出せば苦にはなりません。

ちなみに、ジムに通い始めたきっかけの一つが『蘇える金狼』だったことは内緒です。

Re: ボクシング

lunaleclipseさん>

仰る通り、何事にも基本は大事です。
学問でもスポーツでも、当初は「こんなことが何の役に立つのだ?」と思ってしまうような
基礎的な反復運動が実は重要だったりしますよね。
私も画学生時代には厭というほどデッサンを描かされ、毎日のようにデザイン学について
問答させられました。結果、その蓄積が今の仕事に役立っていると実感する瞬間があります。
こうした鍛錬を怠ってきてしまうと、後々泣くことに。この年齢になると痛感しますね。

ところで北方謙三の『擬態』はお読みになられましたか?
中年サラリーマンがボクシングジムに通い始め、徐々に己の内なる獣性に目醒めてゆくという
同作者の『檻』に大藪の『蘇る金狼』のギミックを掛け合わせたようなストーリーです。
lunaleclipseさんのコメントを読んで、ふと思い出しました。

■ コメント投稿

管理者にだけ表示を許可する

■ トラックバック

http://hookert.blog57.fc2.com/tb.php/4-5a52a02b

 | HOME | 

■ プロフィール

泰山 / TAIZAN

Author:泰山 / TAIZAN
I'm a man.
I'm just an average guy.

■ 最新記事

■ 最新コメント

■ 最新トラックバック

■ 月別アーカイブ

■ カテゴリ

■ RSSリンクの表示

■ RSSリンクの表示

■ 検索フォーム

■ RSSリンクの表示

■ ブロとも申請フォーム

■ QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。