硬派の宿命・野望篇

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喧噪の中で想う

週末はカメラを片手に満開の桜を眺め歩く。

思えば20代の頃は花や自然の風景などにまったく興味がなかった。
自分の内面にしか関心が向いてなかったのだ。「風流なんぞ糞食らえ」なんて思っていた。

そんな私でも、ただひたすら酔うために飲むのではなく、段々と酒の味が実感出来るようになり、それと共につまむ肴の旨さもわかるようになった時期にぴったりと重なる様に、自分を取り巻いている自然の美しさやうつろいが心に滲み入るようになってきた。

L1010145.jpg

でも、特定の一本の桜の下に御座を敷き、大勢の輪の中で酒を呑みながら花見をするのは、未だにあまり好きではない(付き合いでそういう席に赴くことはあるが)。

集団を離れ、決して一カ所に留まらず、まだ見ぬ様々な花々や樹々を求め、一人彷徨い歩いていたい。
常に単独な行動者かつ、冷静な客観性を持った観察者たらんとすること。この方が性に合っているのだ。

■ コメント

味わうということ

こんばんは。
卑近な例で恐縮ですが、ビールを本当に美味いと思えるようになったのは三十代になってからでした。あの苦い液体と一緒に何を飲み干しているのやら。

北方謙三の『擬態』、教えていただきありがとうございました。偶然にも、現在その北方謙三の『三国志』(ハルキ文庫 全13巻+別巻2巻)を読んでいる最中です。その間に溜まった積読本を片付けてからということになりますので、数ヵ月後になるかと思いますがぜひ読んでみようと思っています。

Re: 味わうということ

lunaleclipseさん>

年齢や時期、体調によって酒の嗜好も変わりますよね。
20代の頃は洋酒一辺倒でしたが、次第に日本酒や焼酎の旨さを覚えて、
現在は改めてウイスキーのストレートがいいな、なんて状態です。

実は北方の歴史物はまだ手を出していないんですよ。
家人が昨年『水滸伝』を読破して絶賛してました。
私も行きたいところですが、その前につんどくを制覇しないといけません。

じゃ、俺はひとり、缶ビール片手に夜桜見物と洒落込みますか。
ジム帰りの火照った身体で隅田川あたりを。

団体では十数年前に、市ヶ谷あたりで花見したけれど、
俺もやっぱり苦手だな、大勢は。

Re: タイトルなし

tori氏>

俺の場合、酒は二種類あると思っている。
まず、大勢で飲む時に他者とのコミュニケーションの潤滑剤となる酒。
それと、一人で自分と向き合いながらじっくり飲む酒。
純粋に酒の旨さを味わいたいのなら絶対に後者だな。
大勢で馬鹿騒ぎして飲むのも楽しいが、そういう場での酒は小道具であって
あくまで人間関係が主体だからね。確かに余計な神経使っちゃうよな。

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