硬派の宿命・野望篇

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復活☆私の好きな映画のシーン #1

戦争の無惨さそのものよりも、そこへ向かってゆく組織というものの狂気の構造に虫酸が走りました。
また、こいつが元々愛嬌のあるデブ(ビガロ似)だっただけに、その末路が不憫でならない。




<追記>
本題とは関係ないのだが、先日の冤罪事件に関する話(「檻の中」つながりか?)。
本稿を書き終えてフトンの中でようやく入手した村上翻訳の『ロング・グッドバイ』軽装版を読んでいたら、こんな文章があった。
殺人容疑で留置所にブチ込まれ、尚も突っ張り通すマーロウに対し、エンディコット弁護士が諭す場面。

「警察に向かって嘘をついたところで、法律に反したことにはならない。警察にしたって黙秘を通されるよりは、嘘をついてもらった方がありがたいくらいだ。だんまりを決め込むというのは、権威に対する昂然たる挑戦だからね。そんなことをしてどんな得がある?」

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