硬派の宿命・野望篇

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久々のDSLR

D5000の登場でディスコンとなったD60を「敢えて」「今さら」購入した。

L1010420.jpg

元々、ニコンの小型で低価格な一眼エントリー機が一台欲しかった。
あてもなくぶらぶらと街歩きしながら目についた風景をスナップするのが主な私にとって、バカでかく重たいフラッグシップ機や中級機では嵩張って仕方がないのだ。旅先なら尚のことである。

D5000も視野に入れていたのだが、いかんせん動画やらバリアングル液晶といった余計な機能が付いていて値段も高い。あと、どんなものであれ「最新型」を持つという行為がどうにも恥ずかしくて餓鬼の時分から性に合わない(これは「江戸っ子気質」に相反する思考だが、所詮私は2/3であり、現代を生きる「東京人」だからまったく問題ないのである)。

ニコンに拘ったのは、我が家には銀塩時代の古いニッコール・レンズが何本も死蔵されているからだ。これらはAi改造されていない物だから下取りに出しても二束三文だという後ろ向きな理由もあったが、当時のオートニッコールは総金属製で絞りやフォーカスリングにまで綺麗にペイントが施されている。それらが長年の使用で剥がれ落ち地金が露になっているローレット部の「手擦れ」状態がなかなか美しくてどうしても手放せなかった(非常に「日本美術応援団」的発想だな、これ)。

要はこれらのレンズ群をどうにか活用しようと思った。しかし某他社製ボディにマウントアダプターというのもわざわざ状況を複雑にするようで回避したかったのは正直な話(それだけの理由ではないが)。

専門的な話になるが、こうした非Aiタイプのレンズは同じFマウントでもエントリー機にしか装着出来ないらしい。しかも制約が多く、露出計に連動しないからカンで撮影する。上がりはその場で液晶モニターを見て判断するという具合。これがマニュアルカメラ的で面白く、勘露出の訓練にもなる。
以前は旧型のD50でこのような撮影を楽しんでいたが、ファインダーの見辛さと液晶の小ささに難儀してた。この辺も後継機(間にD40とD40Xが入るが)のD60になるとある程度解消されているので快適だ。現代のデジカメに古びた60年代のレンズを装着するという見てくれのコントラストも自分好みである。

そして作品の為のマテリアルを撮影する際は機動性を重視し、割り切って最新の高倍率ズームを使う。ようやくデジタルとの付き合い方の距離感が理想的になってきた模様。

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