硬派の宿命・野望篇

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永続する革命・平岡正明の死

「評論家の平岡正明さんが死去 ジャズ、落語など幅広く執筆」

ショックです。

平岡氏から放たれる、氏が敬愛したフリージャズの如く縦横無尽に躍動する刺激的な文体が大好きでした。また、こんな時代になっても自身を「永久革命家」と自認する肝の据わりっぷりは、決してブレることのない一貫した男一匹としての氏の生きる道であったと認識してます。

まず、完全無比なる「大藪春彦論」に触れ、その流れで豊浦志朗の『硬派と宿命』『叛アメリカ史』の存在を知り、船戸与一の屈強な世界観に到達したのも、すべては氏の評論が始まりでした。これは感謝しても仕切れません。

でも、死してなおその著作という遺産は残され読み継がれます。平岡さん、また古本屋でお会いしましょう。そして私をさらに鍛えてやって下さい。

私の脳味噌に多大なる爪痕を残してくれた平岡氏のご冥福をお祈り致します。

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今年に入ってからの相次ぐ大物著名人の訃報に、かなり滅入ってます。今後こうした流れはますます加速するでしょうけど...。人生は儚いですね。

まるでこれから羅針盤のない航行を続けて行かなくてはならないような。しかし、己の甲斐性を頼りに前進せねばなるまい、と肝に銘じて。

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